会津喜多方を愛するミュージシャン「高畑ひらく」のひらけごまわーるど!
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2008年07月12日

「雨の特異日」

以前出来上がった「説教じみた歌」
それに納得がいかず、歌詞を全とっかえ。
自分の初恋をモチーフにしようと
ほぼ出来上がっていた、が
これにもまだ納得できずにいた。

そして7月7日がやってきた。
いつものように仕事の車でラジオを聴いていると
「今日は七夕ですねぇ。でも天気悪いみたいですよー。
最近七夕で晴れた事ないんじゃないですかぁ?
織姫と彦星は今年も会えませんねぇ。。。」
とパーソナリティ。そこでふと
「体育の日が晴れの特異日なら
七夕は雨の特異日だな。」
と頭をよぎった。
七夕を題材に「雨の特異日」って曲もいいな。
そんな風に考えていた。
しかし、今作ってる曲とは別に、という頭であった。

そしてその日の夜、パソコンを開きミクシなどで
人の日記やブログにコメントをつけていた。
オグヤンという、いつもお世話になっている
ベロスタイルのパーソナリティの日記で
彼は七夕という事もあり
昔好きだった人に会いに行った。
という記事を見て、そこで衝撃的なつながりを見せたのだ。
我が初恋と七夕が。。。



「雨の特異日」 作詞+作曲=ひらく

生徒会役員に選ばれた僕と君は
総会の予算案作るため 居残りしていた

新体操部のトコ「レオタード」どもりながら読み上げれば
その場にミョーーーな空気が流れてしまったのさ

君は利発で明るくて笑顔がかわいくて
ネクラな僕にゃ 手の届かない崖の上に咲くユリの花だった

嗚呼 「十年後の七夕に、あの橋の上で逢おう。」
最後に約束したね

嗚呼 すっぽかしたのは僕さ
どうせ覚えていないだろう
雨の中 泣いた君


昨日のおでんの残りのイカが入ったマイ弁当
「イカリングおいしそう!」はしゃぐ君 赤くうつむく僕

保健の授業 男子と女子が別々のクラスへ
君が僕の席に座ったのは 偶然ではなかった

世界を救えるのは二人だけと信じ込んで
家にTELして「バカな人ね。」と笑い飛ばしたあの夏の夜

嗚呼 今年も雨が降ってる
また二人は逢えないね
二人は共に歳をとる

嗚呼 それでも僕は行くよ
雨も風も越えて行くよ
君も見る 輝きへ

光が君に届くように
posted by 高畑ひらく at 03:32| 福島 ☁| ひらくの音楽室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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